先日の三世代旅行、せっかくの節目のお祝いなので、1泊目は箱根、2泊目はエクシブ湯河原離宮に宿泊することにしました!
「距離も近いし、どっちがいいんだろう?」
と悩む方も多いはず。私たちも決めきれず、
「それなら両方泊まってみよう!」
とハシゴ宿泊してみました。
今回の滞在では、エクシブ湯河原離宮の豪華な設備はもちろん、実際に泊まってみて分かった「三世代旅行での注意点」や「周辺の散策ルート」を詳しくレポートします。
特に、以下の3点はこれから行かれる方の参考になるはずです。
客室選びのポイント: 小さなお子様や高齢の両親と一緒でも快適に過ごせるか?
周辺の桜散策: ホテルから徒歩圏内で楽しめる、混雑を避けたお花見ルート
最新の設備状況: 2026年現在の館内の雰囲気とおすすめの過ごし方
ネットの基本情報だけでは分からない「実体験に基づいた本音」をお伝えします。
移動は「有料道路」で約40分!車酔いと天候には要注意
箱根離宮から湯河原離宮までは、有料道路(600円)を使って山を越えるルートで、車で約40分ほど。
距離は近いのですが、道中は坂道やグネグネ道が続きます。
車に酔いやすい方は、事前に酔い止めを飲んでおくのが安心ですよ。
また、雨上がりは霧がすごくて、視界が真っ白になることも。
運転には十分気をつけてくださいね!

到着した湯河原離宮は、箱根とはまた違う重厚感のある門構え。ロビーに飾られた桜が、春の訪れを感じさせてくれました。

こちらも桜です。

ロビーから見えるエクシブ湯河原の象徴的な水庭。
【お部屋レポ】広々客室と「お布団敷き」の嬉しいサービス

お部屋は、ベッド2つに畳のリビングがついた広々とした造り。
エクシブ箱根離宮ではベランダがあり、窓を開けると気持ち良い風が入ってきましたが、エクシブ湯河原ではベランダは無く、窓が開かない作りになっていました。
部屋からの景色は、山々が見えて気持ちのいい、箱根離宮が勝ちかな。

ベットはくっついているので、小さいお子様でしたら真ん中に挟んで一緒に寝れそうです。
箱根離宮との大きな違いは、お布団敷きサービスです。箱根ではセルフでしたが、湯河原ではチェックイン時に
「18時頃にお布団を敷きに伺います」
と案内がありました。
お部屋まで荷物を運んでくれるサービスも含め、三世代旅行にはやっぱり助かりますね!(畳が少し擦れていたのは、毎日のサービスの名残りかもしれません笑)
カプセル式ネスプレッソコーヒーメーカーとウォーターサーバー
お部屋には箱根離宮と同じカプセル式ネスプレッソコーヒーメーカーがありましたが、客室の並びのベンダールームには製氷機しかありません。(箱根離宮と同じだと思い込んで、上の階までウォーターサーバーが無いか見に行ってしまいました。🤣)
コーヒーには、客室にあった無料のペットボトルのミネラルウォーターを使いました。


※画像は、エクシブ箱根離宮にあったカプセル式ネスプレッソ珈琲メーカー
お水をたくさん飲む方は、事前に少し準備しておくといいかもしれません。
高齢の両親が絶賛!洗面所の「椅子」と「大きく見える鏡」
お部屋の中で、私の両親が一番喜んでいたのが洗面台でした。

エクシブ箱根離宮には無かった、洗面台に椅子が用意されていたんです!足腰が疲れやすい高齢の両親にとって、座ってゆっくり身支度ができるのはかなりの高ポイント。
さらに、丸い鏡は、大きく見えるタイプだったことも「顔がよく見える!」と大好評でした。
こうした細かな配慮が、親世代の満足度を大きく左右するんだなと実感しました。

お風呂は箱根離宮とほぼ一緒かな?
【夕食前のウォーキング】三世代で万葉公園へお散歩。
夕飯に向けてお腹を空かせるべく、ホテルから「万葉公園」までみんなで散歩をしに行くことに。

道中、桜が綺麗に咲いていました。

歩いている途中で見つけた看板。
雰囲気も良さそうなので調べてみると、湯河原・富士屋旅館に併設された、鰻の名店「瓢六亭」のものでした。
「本日満席」とのこと。
エクシブで夕飯つけずにこういう所で食べてみるのも良さそうですね。

赤い橋もあり素敵だったので桜と一緒に記念撮影!

川沿いにあった看板。こんな鳥が見れたら嬉しいですね。
徒歩15分くらいでしょうか。可愛いお花が咲いていました。

万葉公園までは坂道があり、行きは主に下りですが帰りは緩やかな上りになります。万葉公園直前がわりときつい坂が少しあり。思ったより距離もあって「いい運動」になりましたが、川のせせらぎや竹林の自然に癒やされました。

チェアに座ってひと休憩。

別行動でサウナでお腹を空かせていたメンバーも合流し、準備万端で夕食へ向かいました。
実際に泊まって感じた「ここだけは注意!」ポイント
エクシブ湯河原離宮は素晴らしいホテルですが、三世代や子連れで訪れる際は以下の点に気をつけると、よりスムーズに楽しめます。
- 館内の移動距離に注意: 館内は非常に広く、お部屋の場所によっては大浴場やレストランまでかなり歩きます。足の不自由なご両親や小さなお子様がいる場合は、予約時やチェックイン時に「エレベーターに近いお部屋」を希望しておくのが正解です。
- 散策路の服装: 今回の「万葉公園までの散策」ルートは、湯河原らしい坂道や段差もあります。ホテル内はサンダルでOKでも、周辺散策に出る際はスニーカーなど歩きやすい靴を準備しておきましょう。
- 周辺のコンビニ事情: ホテルのすぐ近くにはお店が少ないため、必要な飲み物やお子様のおやつなどは、チェックイン前に湯河原駅周辺で調達しておくのがおすすめです。
川沿いに続く満開の桜
お散歩中、マップを見るともっと川沿いを下った先に「桜並木」があるようでしたが、歩くにはとても遠く、車じゃないと行けなさそうな距離でした。
でも、帰りにその道を車で通ってみると、川沿いに桜が何本も咲いていて、ちょうど満開!
駐車場は見当たらず通り過ぎましたが、三世代みんなで湯河原の春を堪能することができました。
箱根と湯河原、どちらを選ぶ?
三世代旅行のヒント
1泊ずつハシゴしてみて感じたのは、どちらも素晴らしいけれど、「サービスのきめ細やかさ」なら湯河原、「露天風呂や客室から景色を楽しむ」なら箱根、という印象でした。
特に1部屋で3人以上宿泊する場合に「自分で布団を敷くのは面倒」、「洗面所に椅子が欲しい」というご希望があるなら、湯河原のホスピタリティが光ります。
エクシブ箱根とエクシブ湯河原、どちらにしようか迷っている方の参考になれば嬉しいです!
