​憧れの上高地へ!小学校低学年の子供と楽しむ夏ハイキング​

旅行

自然が大好きな私にとって、いつか一度は訪れてみたかった場所。それが「上高地」です。

2024年の夏、小学校低学年の子供を連れて、ついにその絶景の中を歩いてきました!

​子連れでのハイキング、体力や環境など心配な面もありましたが、結果的には家族全員が大満足の旅に。

実際に歩いて分かったリアルな情報をお届けします。

アクセスと準備|さわんど駐車場からのタクシー移動

上高地は環境保護のためマイカー規制があります。私たちは「さわんど駐車場」に車を停め、その先は公共交通機関へ乗り換え。​

ここで迷うのが「シャトルバス」か「タクシー」か。

我が家は4人家族だったので、シャトルバスとの料金差が少なかったことと、何より時間の効率を考えてタクシーを選択しました。

待ち時間なくスムーズに出発できたのは、子連れには大きなメリットでした!

​また、出発前にもらった「マップ」。これが後々、我が家を救う重要なアイテムとなります……。​

【実録】大正池〜河童橋コース。低学年の子供でも無理なく歩ける?

大正池と後方に見える焼岳です。焼岳が噴火して、一晩で大正池ができたそうです。

大正池と、正面に見える雄大な山々は穂高連峰です。7月でしたが、山の斜面に残る雪渓や、水面に立ち枯れた木々が見えます。

今回選んだのは、大正池で降りて河童橋まで歩くコース(約1時間強)。

ちょっとした橋や、熊鈴、直近の熊出没看板などがあり。

​以前、熱中症で倒れてしまった経験がある我が子。夏のハイキングは心配でしたが、道中は木陰が多く、道も平坦で整備されていたのでとても歩きやすそうでした。​

【子連れのアドバイス】​服装: 紫外線が強く、自然の中のため、虫対策も兼ねて薄手の長袖があると安心です。

​体力: 途中少しだけ「おんぶ」の時間もありましたが、ほぼ自力で完歩!達成感があったようです。

​子供がハマった「チップ制トイレ」と、ヒヤリとした「トイレ問題」

​出発前、まずはトイレへ。上高地のトイレは維持費のための「チップ制」の個所があります。日本では珍しい光景に、子供も興味津々。

小銭を渡すと、この美しい環境が続くようにと願いを込めて、嬉しそうにボックスへ入れていました。​

……と、ここまでは順調だったのですが、歩き始めてしばらくして問題発生!「ママ、トイレ!」小学校低学年あるある、急なトイレ宣言です(笑)。

​戻るべきか、進むべきか。ここで役に立ったのが、最初にもらったマップでした。現在地と次のトイレまでの距離をにらめっこし、「進もう!」と決断。

のんびり歩く方たちを追い越しながら、トイレまで親子で猛ダッシュ!

無事に間に合ってホッと一安心した後は、またのんびりハイクに戻りました。​

氷水のような冷たさに感動!エメラルドグリーンの川と河童橋散策

​トイレの危機(笑)を乗り越えた後は、上高地ならではの自然を満喫。

途中、エメラルドグリーンの川辺に降りて水に触れてみると、驚くほど氷水のようにキンキンに冷たい! そして驚きの透明度

これには子供たちも驚き、夏の暑さを忘れて楽しんでいました。​

河童橋には、飲食店やホテル、お土産屋さんなどもあり、たくさんの人で賑わっていました。

浅瀬のところではたくさんの子どもたちが川の中に入って涼んでいます。

ここでもチップ制トイレがあり、子供はすっかり「チップ体験」にハマった様子。

河童橋付近では、キンキンに冷やされた飲み物やキュウリ、スイカやアイスクリームなど色々販売されていました!

店内で食べれるお店もあったけどちょっと混んでる様子だったので…

我が家はお店でおやきを買って食べたり、川遊びをしたり。五感で自然を感じる最高のひとときでした。

まとめ:夏の上高地を子連れで楽しむための「持ち物・注意点」​

低学年の子供との上高地、いくつかのポイントさえ押さえれば最高の思い出になります。​

⚠️マップは必ず携帯する(トイレの場所把握のため!)​

⚠️小銭を多めに用意する(チップ制トイレ体験のため)​

⚠️薄手の長袖と帽子 日焼け、虫対策を忘れずに

⚠️靴はスニーカーがベスト

⚠️水分と元気づけの塩分チャージや飴などがあると良い

​坂道がほとんどないので、ハイキングデビューにもぴったり。

エメラルドグリーンの川と緑に囲まれる澄んだ空気、ぜひ皆さんも家族で体感してみてくださいね!

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